『娚の一生』

映画『娚の一生』
映画『娚の一生』
映画『娚の一生』

榮倉奈々 × 豊川悦司 × 廣木隆一監督

ストーリー

東京で忙しくキャリアを積み、辛い恋愛をしていた女性・堂薗つぐみ(榮倉奈々)は、なにもかもに疲れ、仕事を辞めて祖母が暮らす田舎の一軒家でひっそりと暮らし始める。期せずして迎えた祖母の死をきっかけに、そこで独身の大学教授・海江田醇(豊川悦司)と出会う。

生前、祖母から鍵を預かっていたと言う海江田。つぐみに好意を抱いたと、強引にその家の離れに住み込むことに。最初は歳の離れた男性の求愛に戸惑いを感じるつぐみだったが、次第に心を開いてゆく—。

映画『娚の一生』
映画『娚の一生』

イントロダクション

自分は幸せになれないと決め込んでいた女性と、恋愛を拒み、落ち着く家庭を得ることはないと信じ込んでいた50代の男性。二人のちぐはぐな生活と、ゆっくりと“人を愛する”ということに向き合ってゆく姿を描いた大人のラブストーリー『娚の一生』。 原作は女性を中心に熱い支持を得ている、西炯子によるベストセラーコミック。

主人公・堂薗つぐみには、榮倉奈々。恋愛と仕事の狭間でこれから先の人生を考える、大人の女性を演じ、新境地を拓きます。また、つぐみと恋に落ちる大学哲学科教授・海江田醇には、豊川悦司。本作の為にロマンスグレーへと変貌し、そのセクシーさとダンディさで見事に理想の大人の男を体現しています。つぐみの心を揺さぶる元カレ・中川役に向井理、つぐみの親友・岬役に安藤サクラと人気と実力を兼ね備えた二人が揃い、その他、前野朋哉、落合モトキ、根岸季衣、濱田マリ、徳井優、木野花、岩佐真悠子、坂口健太郎など若手注目俳優からベテラン俳優陣まで贅沢なキャストが脇を固めます。

映画『娚の一生』

メガホンをとるのは『100回泣くこと』や最新作『さよなら歌舞伎町』など様々な愛の形を描く廣木隆一監督。榮倉とは代表作となった『余命1ヶ月の花嫁』以来5年ぶり、豊川とは『やわらかい生活』以来8年ぶりのタッグとなり、また、向井も『きいろいゾウ』以来、廣木組への参加を熱望してきたという、絶大な信頼関係の下に、大人の男女ならではのラブストーリーを作りあげました。

さらに主題歌は本作のために書き下ろされたJUJUの『Hold me, Hold you』。これまで数々のままならない恋愛の本音を歌い上げてきたJUJUにとっては、大人の女性ゆえの素直に恋に甘えられない気持ちがほどけてゆく様を、爽やかなリズムで表現した楽曲に初挑戦しています。

映画『娚の一生』

映画『娚の一生』

榮倉奈々
コメント

廣木監督と再びお仕事させてもらえる事に、喜びと興奮と緊張で心が忙しい日々を送っています。

廣木監督の作る現場では凝り固まった心が解けるような奇跡的な体験が待っているような期待に胸を膨らませつつ、緊張感を保ちながら、最大限頑張らせていただきたく思っています。

豊川さんとの共演もまた同じように喜びと緊張が入り混じり合った気持ちです。大きな懐に飛び込ませてもらうつもりで全身で頼らせていただきたいです。

待ち遠しくもあり、怖さもあり、とっても幸せな責任を負わせていただいてると、この場を作ってくださった監督、スタッフの皆様に感謝ばかりです。

榮倉奈々

豊川悦司
コメント

豊川悦司
コメント

久しぶりのラブストーリーなので、どっぷりと恋というものに浸りたいと思います。

榮倉さんは凛とした美しさをもっている女性だなと感じていました。 役を通して、僕自身も、役の向こう側の榮倉さんご自身に、恋をしていきたいと思います。 ともに手をとりあって、この物語を紡いでいきたいと思います。

廣木監督と出会った『やわらかい生活』は、自分でもとてもお気に 入りの映画です。 『娚の一生』のお話をいただいた時も、廣木監督が撮るということ が大きな決め手でした。 絶大な信頼を寄せています。

小さくて優しい物語です。ささやかだけど温かい映画になると思います。 悪い人はひとりも出てきません(笑) ほんのりと、恋に触れたくなったら、この映画を観てくださいね。

豊川悦司

監督: 廣木隆一
コメント

榮倉さんとも豊川さんともガッツリもう一度映画がやりたかった。 西炯子さんの原作が凄く気になった。 西さんが描く人物像は広い世代に通じる日本文化的なものだと思った。 読んですぐにお二人の顔が浮かんだ。榮倉、豊川でこの映画が見たくなった。 いや、撮りたくなった。

でも、監督が一人でそんな事をおもっても実現しない事くらい分かっている。 でも、同じように思ってくれるスタッフがいた。本当に嬉しかった。 現実を忘れて一時、僕たちの流れて行く時間に付き合ってください。 いや、一緒に共有しましょう。 所詮、世の中、男と女、いや、女と男しかいないのですから。 「男の一生」も「女の一生」も誰か(何か)に巡り会うもの。 そんな映画になればいいと思います。そんな想いが一杯詰まった映画です。

原作: 西炯子
コメント

いつまでも、いつでも、人は人を好きになる、という、短い話です。 それだけなのですが、それがなぜ切なく苦しいのでしょうか。

このたび、豊川さんと榮倉さんの大人の演技で味わっていただけることになりました。

原作をお読みいただいた皆様、これからお読みいただく皆様、是非諸々お楽しみになさって、劇場へお運びくださいませ。

2月14日(土)Roadshow

©2015 西炯子・小学館/「娚の一生」製作委員会

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